目的別iPadの選び方!サイズ、容量、Wi-Fi/セルラーモデルの違いを徹底比較

目的別iPadの選び方!サイズ、容量、Wi-Fi/セルラーモデルの違いを徹底比較

:2015/1/2 iPadその他

どんな記事?
  • iPadの選び方をご紹介
  • サイズ、容量、モデルを「どんな用途の方に向いてるか」の観点で解説しています

これひとつでなんでもできる、そんなデバイス「iPad」。

最近はタブレットに対する敷居もだいぶ低くなってきて、購入される方も増えたように感じます。

ただ、一口にiPadと言っても、いろいろ種類があってわかりにくいのもまた事実。特にはじめてiPadを選ぶ方には、少々ややこしいかと思います。

そこで今回は、これからiPadの購入を考えている方向けにiPadを選ぶポイントをご紹介します。
目的や用途に応じた診断形式で進めていくので、きっとあなたにあったものが見つかるはずです。

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選ぶ基準は?項目は?

iPadを選ぶポイントは大きく3つ!

  1. サイズ・モデル
  2. 容量
  3. 通信タイプ(Wi-Fi or セルラー)

の3点です。この中のひとつ違うだけで、使い勝手や価格が大きく変わります。後悔のないよう、一緒に考えていきましょう!

その1 サイズ・モデルを決めよう!

まず、はじめはサイズとモデルを決めましょう。
サイズ・モデルは「一番使い勝手を左右する要素」といっても過言ではありません。大きさが変わると重さも変わってくるので、重量も要チェックです。

現在AppleStoreで販売されているiPadは

  1. iPad Pro 12.9インチ
  2. iPad Pro 10.5インチ
  3. iPad
  4. iPad mini 4

の4種類。このどれかから選ぶことになります。

それぞれのディスプレイ、本体サイズはこんな感じです。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
ディスプレイ
サイズ
12.9インチ 10.5インチ 9.7インチ 7.9インチ
本体縦幅 30.57cm 25.06cm 24.00cm 20.32cm
本体横幅 22.06cm 17.41cm 16.95cm 13.48cm
重量
(Wi-Fi)
677g 469g 469g 298.8g
重量
(セルラー)
692g 477g 448g 304g

Pro10.5インチ、無印iPadが一般的なサイズ。iPad miniはタブレットとスマホの中間、と言ったところでしょうか。

Pro 12.9インチは別格で、もはやパソコンサイズ。気軽に持ちだすというよりは、ガッツリ仕事をしたり家で据え置きで使ったりという用途に向いています。

サイズ・モデル選びは

  1. 使う場所
  2. 使うアプリ
  3. Apple Pencil
  4. スピーカー
  5. 持っているスマホのサイズ

の5点で決めましょう。

使う場所でみた選択

自宅か外か。
iPadを使うのはどちらでしょう。

大きなサイズは重いので、あまり持ち運びには向きません。自宅で使うなら大きなサイズ、外で使うなら小さい/中くらいのサイズが向いています。

ただし、外で使う場合でも、電車の膝上やカフェなどで使う場合は大きなサイズが向いています。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
家で使う
外で使う
(持ち)
外で使う
(置き)

使うアプリでみた選択

がっつり重いアプリを使うか。
これ、めちゃめちゃ重要です。

いま出ているiPadはサイズだけでなく、中のチップ、つまり頭の性能も違います。チップの性能を並べてみるとこんな感じ。

  1. iPad Pro系
  2. iPad 無印
  3. iPad mini 4

画像編集や映像系など重い作業をするのなら、迷わずProを選びましょう。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
軽いアプリしか
使わない
重いアプリを
使う

Apple Pencilでみた選択

Apple純正のタッチペン「Apple Pencil」。

僕はこれまでいろんなスタイラスペンを使ってきましたが、Apple Pencilのクオリティははっきり言って異次元!絵画やメモなどペンをゴリゴリ使うなら、絶対必須だと思います。

そんなApple Pencilが使えるのはPro系端末のみ!ペンが使いたいならProを選びましょう。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
Apple Pencilを
使いたい

スピーカーでみた選択

実はPro系と他機種では、スピーカーの数が違います。

Proは4つで、他は2つ。
僕はProを持っていますが、軽い用途なら十分音源として使えています。スピーカーとしても使いたいなら、迷わずProを選びましょう。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
音質にもこだわりたい

持っているスマホでみた選択

今使っているスマホのサイズは何インチでしょう?
もしiPhone8 Plusのような大画面スマホを使っているなら、iPad miniではなく、Pro・無印を買うべきだと思います。

スマホがあってもiPadが欲しくなる理由はやはり「大きな画面」に魅力を感じるからではないでしょうか。

しかし今の大画面スマホは5.5〜6インチ。6インチのスマホを持っているのに、わざわざ一回り大きい程度のiPad miniを使うか、といわれるとちょっと疑問です。

iPadを買ったとして、やはりタブレットとスマホでは、スマホの方が使用時間は長くなります。
用途をはっきり住み分けるためにも、大画面スマホをお持ちの方にはiPad Pro、無印の購入をオススメします。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
スマホが
小さい
スマホが
大きい

その2 容量を決めよう!

つづいて容量を決めましょう。
選べる容量の大きさは、iPadの種類によって変わってきます。

iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
10.5インチ
iPad
(無印)
iPad
mini 4
32GB
64GB
128GB
256GB
512GB

上位モデルほど最大容量が大きい傾向にあります。mini 4だと選択肢がないですね。

容量選びはiPadにどんなデータを入れるかで決めていきます。

iPadになにを入れる?

iPadの容量を多く使うのは

  • 写真
  • 音楽
  • 書籍

の3つです。この3つを常に入れておく必要があるかどうか、そこが選び方のポイントです。

仕事で大量の写真を使う方や、なかなかパソコンと同期を取る機会がない、という方は大容量のものがベストでしょう。

逆にGoogle photoやAmazon photoなどのクラウドで写真を管理していたり、いつでもパソコンとデータをやりとりできる環境にある方は、32GB、64GBで十分運用できます。

容量を1グレード上げると価格も1万円以上値上がりします。ご自身の使い方にマッチした容量を選んでください。

大容量向けの方
  • 写真や動画を大量に入れたい方
  • パソコンとすぐに同期が取れずデータの移行ができない方
小容量向けの方
  • 主にネットサーフィンが目的の方
  • 写真、動画を持ち歩かない方
  • パソコンといつでもデータ移行ができる方

その3 通信タイプを決めよう!

最後は通信タイプを決めましょう。
iPadには通信タイプに応じて「Wi-Fiモデル」と「セルラーモデル」があります。大きな違いは使える場所と維持費です。

Wi-Fiモデルって?

Wi-Fiモデルは自宅や職場などの無線LANを利用するタイプです。
無線LANさえあれば、特別な維持費はかかりません。

ただし逆を言えば、無線LANのある場所でないとネットに繋がらないので、「街中で使う」といった用途には向いていません。

スマホのテザリング機能を使えば使えないこともないですが、通信速度制限などを考えるとヘビーな使い方は難しいです。

他には「モバイルルーターを持ち歩く」という手段もありますが、これは僕はあまりオススメできません。
まず荷物が増える上、iPadとモバイルルーター両方の充電を気にかけないといけなくなります。

やはりWi-Fiモデルは「ルーターのある場所で使うもの」と考えてください。

Wi-Fiモデル向きの方
  • iPadに維持費を掛けたくない方
  • iPadを使う場所に無線LANがある方
  • テザリング機能の付いたスマホを持っていて、外出先では重い通信をしない方

セルラーモデルって?

セルラーモデルはWi-Fiに加えて携帯会社の電波も利用できるタイプです。
ただし、携帯会社と契約してSIMカードを使うので、月々のランニングコストがかかります。

セルラーモデルの場合、タブレットを買うというよりも「もう1台携帯を契約する」と考えてもらった方がいいかと思います。

セルラーモデル向きの方
  • 外出先でもiPadをフル活用したい方
  • iPadを使う場所に無線LANが無い方

あとがき

タブレットは確実に日々のライフスタイルを変えてくれます。

みなさんもよく吟味して、ご自身にあったiPadを手に入れてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
Jimon(@jimon_s)でした。

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