スマホで家計簿やお小遣い帳をつけている方、最近増えてきてますね。
僕もその中のひとりです。
家計簿アプリはたくさんリリースされていますが、その中でも僕は「iMoneyFlow」を愛用しています。
このiMoneyFlow、他の家計簿アプリとはちょっと違う一風変わった家計簿アプリなんです。
どんなアプリなの?
iMoneyFlowのトップ画面がこちら。
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他の家計簿アプリとはちょっと違いますよね。
このアプリ、お金の流れを直感的に登録できちゃうんです。
使ってみるとこんな感じ
まずは画面の見方から。
画面の一番上が「収入」、真ん中が「資産」、一番下が「支出」を表しています。
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では実際に家計簿をつけてみましょう。
お金が入ったとき
はじめはお金が入ったとき。
「給与」が「銀行A」に入ったとして登録してみましょう。
まず収入源をタップします。
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つづいてどの資産にお金が入ったのかをタップ。
今回は「銀行A」です。
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あとは金額と詳細を入力し登録すればOKです。
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これで「給与」→「銀行A」というお金の流れが登録出来ました。
収入源や資産は複数登録できるので、いまどこにお金があるのかひと目でわかりますね。
お金をおろしたとき
お金をおろしたときも流れを記録しておきましょう。
まずは「銀行」をタップ。
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つづいて「財布」をタップします。
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おろした額を入力して登録しましょう。
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これで「銀行」→「財布」の流れが登録出来ました。
同じ要領で「銀行」から「銀行」への流れも記録しておけば、どの口座にいくらくらいお金が入っているのかひと目で確認できます。
引き落とし用口座の残高がすぐ確認できたりして便利ですね。
こんなものも登録しておこう
登録しておけるのは財布と銀行だけではありません。
suicaやwaonなどの電子マネーも登録しておくと便利です。
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suicaのチャージ額って忘れがちですもんね。
使ったらその都度登録しておきましょう。
あとがき
アイコンも初期設定のほのぼのしたものから自分で追加したものまで幅広く使えます。
財布や口座がたくさんあって管理に困っている方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Jimon(@jimon_s)でした。