8ヶ月越しで審査に通りました!
NICOAをご覧頂きありがとうございます、Jimon(@jimon_s)です。
今年4月からサービス開始となった「LINE Creators Stamp」。
流行には乗っておこうということで実は僕も作っていました。タイトルは「ビジネス棒人間」、名前の通り棒人間のスタンプです!
クリスマスイブに審査に通ったとの連絡があり、めでたく販売開始となったので今回は内容と販売までのあらましをご紹介させていただこうと思います。
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ビジネス現場の棒人間スタンプ
今回作ったスタンプがこちら!
ビジネス棒人間
コンセプトは「ビジネス現場のあるあるを棒人間で」です。大学生の僕がビジネス現場のあるあるというのもおかしな話ですが、クリエイターズスタンプが発表になった際
との声を多く見かけたので思い切って制作してみました。こんな状況無いよ!というものもあるかと思いますが主にドラマからの知識です。その辺りはお許し下さい。
実はかなり初めのうちに申請していました
このスタンプのIDナンバーは「1256」、クリエイターズスタンプは1000番からスタートのようなので256番目のスタンプということになります。
現在販売中のものだけで40000点、審査中のものも含めると100000点以上のスタンプがあることを考えると256番はかなり早い番号。ストアがオープンしてから1時間以内に申請したのでいわゆるスタート組にあたります。
まだほとんどなんの情報もない状態でのスタートということもあり、初回はあっさりリジェクト。その後も何度かリジェクトと修正を繰り返しようやくリリースされる運びとなりました。
みなさんもぜひ一度つくってみてください!
このスタンプは兄弟で一緒に作ったのですが、制作作業はとにかく楽しい!
アイディアを出して、絵を書いて、実際にスタンプにしてという流れはなかなか刺激的でした。
スタンプ作りは一見難しそうに見えますが、実際にやってみるとそうでもありません。
僕は
という流れで作成したので、ほとんどが紙とペンでの作業でした。
自分の作ったスタンプがトークに流れるのはなかなか感動モノですよ。
老若男女問わずだれでも無料で作成できることも大きな強み。みなさんもぜひ一度作ってみてください。
あとがき
なんどかリジェクトを受けたあと「もういっそアイコンで使っちゃえ」と思い愛用しています。
今回のスタンプ制作でスタンプを作るノウハウを学べました。大学生のうちに他のおもしろそうなことにも手を出していきたいなー。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Jimon(@jimon_s)でした。