【触れて学ぶ】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)に合格できた勉強法!参考書/教材のおすすめも

【触れて学ぶ】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)に合格できた勉強法!参考書/教材のおすすめも

:2019/10/8 資格勉強

どんな記事?
  • AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトに1発合格できた勉強法・参考書をご紹介
  • 網羅的に触れた量がものをいう
  • 「いまの」AWSに触る時間を再重視しよう!

ドクドクドク。毎度心臓に悪いこの瞬間。

AWS認定試験、まさしくその真っ只中。

AWS認定試験は、回答終了と同時に合否が出るタイプ。なかなか終了ボタンを押す勇気が出ない…

押すか否か、心のなかで散々悩みに悩んだ末、ついに意を決してボタンを押す…

結果は、

  • 1000点中836点(=83%)

無事に1発合格できました!

というわけで今回も、応用情報ネットワークスペシャリスト認定ホワイトハッカー(CEH)に引き続き、次受ける方へのバトンとして、この記事を残しておこうと思います。

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スタート地点

はじめに軽く、僕のバックグラウンドを。ここが違いすぎると、あまり参考にならなくなってしまうので。

AWS歴10ヶ月

AWS歴10ヶ月
本格的にAWSを触り始めたのは、ここ10ヶ月ほど。その前はオンプレを担当してました。

当然ですが、当初はずぶずぶの初心者。ひたすらBlackBeltやInnovateを見漁ってましたね。

業務内容は、マネジメント主体。大規模システムのQA/監視/運用チームリーダーを任されています。

サーバレス中心

特徴的なのは、普段触っているシステムがほぼ完全サーバレス化されていること。なので、EC2はもちろん、EBSやRDSなど、普通AWSをはじめたら真っ先に触るであろうサービスにノータッチ状態でした、

ITの基礎は習得済み

情報系ではありません

もともと僕は、情報系卒の人間ではありません

が、学生時代にアプリ開発にドハマりし、就活は「ITやりたい」の1点張り。念願叶って、システム開発の仕事を任されています。

資格試験を1つずつ

とはいえ、当時は所詮趣味レベル。大事な基礎部分がごっそりない、そんな状態でした。

そこから、基礎力をつけるため猛勉強。応用情報から、認定ホワイトハッカーまで、資格をとることもできています。AWS SAA取得時点でもっていたのは下記3つ。

こんな具合で、ひととおりの「IT基礎力」はもっていた状態から勉強をスタートしています。

ちょっと長くなりましたが、僕のバックグラウンドはこんな感じです。

試験の概要

では、本題。

AWS認定試験は、

  • 試験受験: 全65問の選択問題で、約70%以上を獲得

の1発勝負。事前のテストや受験資格の獲得はありません。

合格点が、「約」になっているのはAWSが公開していないため。ネットを見る限り、だいたい7割ぐらいで受かっている方が多いようです。

「手を動かして」身につけよう

では、いよいよ勉強法について。

結論からいうと、手を動かすことを最優先に考えてください。

というのも、情報処理試験のような教養的試験と違い、

  • AWS自体アップデートがめちゃめちゃはやく、すぐに変わる
  • なので、すべてを網羅している書籍/教材はない

ため。

教材に書かれていたことが、いまは化石」みたいなことがたびたび起きるので、とにかく「いまのAWSを触って慣れる」ことを最重視しましょう。

勉強法とおすすめの教材

つづいて、教材。

今回僕が使ったのは、

の5つ。特にUdemyBlack Beltをメインに使いました。

僕自身は、どれがいいのかさっぱりな状態で勉強をスタートしたので、5つをとっかえひっかえしていましたが、今思えばこうすればよかったなと思う点が多々あります。

そこで今回は、「合格した今、人に勧めるならこうする」の視点で、勉強法をフェーズとともにご紹介します。

STEP0: 基礎の基礎

まずは、超超概要から。このSTEPは「AWSってなに?」のレベルから入る人以外は飛ばしてもらってOKです。

合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトを流し読みします。

AWS is なに?と各サービスの触り程度を、簡潔にまとめてくれているこちらの本。

この1冊だけで合格するのは到底無理ですが、やわらかな文体と内容でスッと頭に入ってきます(ちょっと古いのが難点です)。

入りの1冊にはとてもよいので、本当にはじめての方はぜひ!

タイミングがあえば、Innovateも

もしタイミングがあえば、AWS Innovateも見てみるとよいかもです。

こちらは不定期開催のAWS公式オンラインセミナー。初心者向けから企業システム事例まで、最新動向を幅広くまとめてくれているのが特徴です。

時間も1本30minくらいと手頃。実際僕もはじめてAWSに触れたのは、このセミナーでした。

不定期で短期なのがつらいところですが、めちゃめちゃわかりやすいので、タイミングがあえばまずはこちらから入ってみてください。

STEP1: ハンズオン+知識習得

つづいてメインの、ハンズオン。Udemyを使います。

こちらのコース、めちゃめちゃわかりやすいので、受講マスト!どの教材を使うか迷ったら、とりあえずこれを使ってください。

具体的には、

  • サービスごとの基礎知識講座
  • サービスごとのハンズオン

21時間分みっちりつまっています。控えめに言って、コスパ良すぎ。

扱っているサービスも、基本のEC2やRDSから、運用/監査のTrusted Advisor、CloudTrailまで極めて網羅的。これだけでOK!と名前についていますが、伊達じゃありません。

まずは、こちらの講座をひととおりやりきるところから始めましょう。

※倍速再生で1.25-1.5倍くらいで見るのがおすすめです

書籍がほしいときは

学んだ内容を書籍でも復習したい、という場合は徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト–アソシエイト教科書を。

おおよそ「Udemyの講座と同等レベル」の内容がまとまっているのが、こちらの本。

知識量がので、書籍ならこれがおすすめです。

STEP2: 模擬試験をうけてみる

ひととおり講座を終えたら、一度模擬試験を受けてみましょう。ここでも先程のUdemyを使います。

というのも、先ほどの講座、教材とセットで「無料の模試×3回分」がついています。繰り返しですが、コスパが異常。

内容は講座で解説があった内容+αといった感じ。体感ですが、実際の試験と難易度は同じくらいかと!

ここでとれた点数より少し低いくらいが実力、と思いましょう。

STEP3: WEB問題集を解く

ここからは、問題演習中心。AWS WEB問題集で学習しようを使います。

非公式の問題集ながら、歴史が古く、2015年から運営されているこちらのサイト。1問1答形式の模擬試験が大量にホストされています。

片手でみれるので、通勤通学の空き時間にも活用できるのが嬉しいところ。

無料版だと問題数が極少数になってしまうので、「ゴールドプラン」がおすすめです。

解説も参考サイトへのリンクつきで、非常にしっかりしています。

1点注意なのが、AWSが進化したことで問題が古くなっていることがときどきあるので、気をつけて!
基本的に新しい問題から逆回しで解いていくのがおすすめです。

連続回答、試験慣れしたいときは

1問1答よりも、連続して試験をときたい、試験慣れしたい、というときはこちらがおすすめ。

またしても、同じ方の講座ですが、追加5回分、合計325問の模擬試験です。

僕が試験を受けた際は、時間切れでこちらは利用できず、、、。ただ先にご紹介した講座に付属の「無料3回分の模試」をみるに、問題/解説ともに相当良質と思われます。連続形式の問題を解きたければ、こちらを利用してみてください。

STEP4: Black Beltを視聴

このSTEPはSTEP2、3と同時並行でOK。問題を解いて、理解が甘いなと思ったときに実践してください。

AWS公式のAWS公式 Black Belt Online Seminarを見漁ります。

過去に、AWS公式が実施した「オンラインセミナーの資料と動画」を集めたこちらのページ。

公式提供なだけあって、網羅性とわかりやすさはピカイチです。特にサービスカットシリーズが試験対策にもってこい。

日付が新しいものは、資料だけでなく解説付きでYouTubeにあがっています。

理解の深まり方が段違いなので、時間の許す限り視聴しましょう。

STEP5: 総仕上げ

あとは試験当日まで、

  • Udemyの残りの模試実施
  • WEB問題集を解く
  • BlackBelt視聴
  • Udemy講座部分リトライ

を繰り返します。

手を動かした経験がなによりものを言うので、ハンズオンは2度3度繰り返し実施しておきましょう。

繰り返し、繰り返し

よくネットで「1ヶ月で合格!1週間で合格!」のような記事を見かけますが、全く未経験 かつ このスパンで合格できる方は超人です。

合格したいま振り返っても、スタートから1ヶ月ではとても無理だなと思います。

また、AWSを普段から触ってはいても、試験は網羅的なサービスから出題されるので、あまり使っていないサービスで苦戦しがち

とにかく「網羅的にAWSに触れた量」がものをいうと思います。

完璧に理解するまで、繰り返し何度もハンズオンする、これを念頭にがんばってみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。
Jimon(@jimon_s)でした。

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